あまりに当たり前といえば当たり前。結局気になったので元の文を探してきました。
An apple a day keeps the doctor away
Apple in the morning - Doctor's warning
Roast apple at night - starves the doctor outright
Eat an apple going to bed - knock the doctor on the head
Three each day, seven days a week - ruddy apple, ruddy cheek
一日りんごひとつ 医者要らず
朝にりんごひとつ 医者には要注意
夜に焼きりんごひとつ 医者は外で飢え
りんご食べて布団に入れば 医者は頭を殴られたようなもの
一日三個 一週間に7日 りんごのようにつやつやのほほ
適当な訳ですが意味は大体こういうことです。言い伝えのようです。マザーグースではないです。まあ分かるか。全く悪意がないもの。
ちなみに今は「りんご一日ひとつ歯医者要らず」というそうです。マジですか。
いずれにせよ、こういうのは信じる人には効くものです。ちなみにアイザック・ニュートン、はミラノのアルバネーゼがよく言っていた冗談です。本気にしないでください。念のため。