そうですよ三笠フーズの社長。
氷山の一角、ねえ。
いくら人体に影響ないと言われても、気がつかないうちに食べさせられていたというのが気に食わない。いっそのこと「これはメタミドホスが基準値の二倍だから激安です!いかが?」と聞かれて買って食べていたのならば爽やかですらあっただろうものを。
たしかに「羊頭狗肉」であったことも自体、批判されることは間違いではないですね。
それにしても農水省は、どうしてこの米を直接、糊の製造工場に渡すシステムを持っていなかったのだろうね?
「仕事とは儲かることである」と今まで日本において声高に叫ばれてきた。彼らはこれで儲かった。しかしこれは仕事だろうか?むしろ犯罪ではないのか。
ウソつきは泥棒の始まりという。
その通りになっているのが、物悲しい。
あー、今度こそ寝ます。携帯なんて見るものじゃないですね。