噴きました。
すごいまじめくさった芸人が出来そうですね。
いずれにせよ、学校で教えることが出来ることの少なさ、またその少ない中での教え方、と言うことを考え直す時期ではないかと思います。
つまり、まあ、平たく言うと
何でもかんでも教えることで金を取るな
そもそも語学だって教えて効果が上がっているか怪しいものなのに、さらに怪しいお笑いなんて。
でも、戦争と平和、の一節の中に「いったい自分が何のために金を支払っていて、そしてそれが自分のためになっているのかがさっぱり分からないのに払っている」と言うものがありました。それでも人間関係のために払う。
文化が熟すると行き着くところは同じなのかもしれません。
熟しきって、腐り落ちようとしている、そんな文化。