すいません。今日はオチないです。
なぜなんでしょうね?しかも腹が減ると何を食べても大丈夫なんだよね・・・
勉強するときの一番のコツって、やっぱり「まだできる、と思ったところで止める」ことなんですが、分かってても止まらないときがあります。
こういうときは、大抵嫌なことがあったときですね。
負のスパイラルと言う奴でしょうか。
ともかく、夜中に腹が減っても特に料理はしないようにしているので、(特にパスタとか作ったら次の日必ず後悔する。パスタパンほど洗い物として残しておいて次の日に不愉快になるものはない。べとべとするし重いし。)最近食べる代わりに飲んでいる牛乳の量が半端じゃないです。一日1本以上飲んでいます。一体どこに消えているんでしょう。
おかげでイライラはしないんですが、高校生の頃おなかを牛乳でよくおなかを壊していたのは一体なんだったのか、とは思います。
最近思うのは、思考と言う奴をしているのは本当に脳みそなのか、ということです。
信号を送り出しているのは間違いなく脳なのですが、思考自体をしているのは腹ではないか、と言うことを最近良く感じます。
なるほど!だったら考えたら腹が減るのも当然じゃないか。
医学的にはぜんぜん間違っているはずなのですが、やっぱり、考えているのはお腹だと思うんだよなあ・・・
歌を歌うときには決して頭で考えてはいけません。歌が頭でっかちになってしまいますから。
だから腹で考える。
多分、この習慣が普通に勉強していても移っちゃっているんだよね。
何はともあれ、夜中に腹が減るのは本当にいただけないです。
やっぱり、朝型にしないと効率は悪いですね。
とりあえず腹が減る前に寝る、というのが正しい選択のように思われます。
・・・いつになくくだらない話ですいません。